第1回演奏曲目リスト

A.S.アレンスキー/ロシアの主題によるフーガ
A.ドヴォルザーク/スラヴ舞曲 イ長調 Op.46-5
A.ドヴォルザーク/スラブ舞曲 op.72-2
A.ドヴォルザーク/ボヘミアの森より Op.68 より 1.糸紡ぎ
A.ドヴォルザーク/ボヘミアの森より Op.68 より 6.騒がしい時
C.グルリット/とけいだい
C.サン=サーンス/宮本良樹編曲/「動物の謝肉祭」より 序奏とライオンの行進
C.サン=サーンス/「動物の謝肉祭」より 「化石」
C.サン=サーンス/死の舞踏 Op.40
C.シャミナード/6つのロマンティックな小品 Op.55 第5曲「インドの踊り」
C.ドビュッシー/小組曲より 第2曲 行列/第4曲 バレエ
E.グリーグ/ノルウェー舞曲Op.35 第2番
E.グリーグ/ノルウェー舞曲Op.35 第4番
F.メンデルスゾーン/「3つの小品」より第2曲
G.ビゼー/子供の遊びOp.22 第2曲「こま(即興曲)」
G.フォーレ/ピアノ組曲「ドリー」Op.56 第1曲「子守歌」
G.フォーレ/ピアノ組曲「ドリー」Op.56 第4曲「キティ・ワルツ」
G.フォーレ/ピアノ組曲「ドリー」Op.56 第2曲「ミ・ア・ウー」
G.フォーレ/ピアノ組曲「ドリー」Op.56 第3曲「ドリーの庭」
G.フォーレ/ピアノ組曲「ドリー」Op.56 第6曲「スペインの舞曲」
ヨハン&ヨゼフ・シュトラウス/ピチカート・ポルカ
M.ステッカー/N.ホロヴィッツ/C.ゴートン/ファンダンゴ
M.ステッカー/N.ホロヴィッツ/C.ゴートン/夏の想い出
M.モシュコフスキー/スペイン舞曲 Op.12 No.1 No.2 No.3
P.ストヤノフ/組曲「太陽の光」より歌
R.シューマン/小さな子供と大きな子供のための12の連弾小品Op.85 第3曲「庭園のメロディ」
S.ラフマニノフ/6つの小品 Op.11より 「ワルツ」
W.A.モーツァルト/久木山 直編曲/アイネクライネナハトムジーク第1楽章
W.A.モーツァルト/小林秀雄/魔法の笛
アブレウ/ティコ・ティコ
アメリカ民謡/ほろばしゃがやってくる
アメリカ民謡/聖者の行進
アレンスキー/おとぎ話Op.34-1
アンドレ/ソナチネ 第4番 ニ短調 全楽章
オースティン/ワルツ・春
ガルシチヤ/羊飼いたちよ何を見た
キャサリン・ロリン/「ダンス・フォーツー」より パリのワルツ
キャサリン・ロリン/「ダンス・フォーツー」より ロシアのワルツ
キャサリン・ロリン/タランテラ・ブリランテ
シャミナード/春
シューベルト/6つのポロネーズ D824 op.61-6
シュンゲラー/冬さん、さよなら
スペイン民謡/スペインの踊り
チェコの曲/まわれ まわれ
ドイツ民謡/かわいいスゼちゃん
バーバー/スーヴェニール「バレエ組曲」Op.28より 5番ためらいのタンゴ
ハジェフ/ロンディーノ
バスティン/おばけのおどり
ハチャトリアン/仮面舞踏会
ブルグミュラー/田淵紗恵子/アラベスク
ブルグミュラー/佐々木邦夫/牧歌
マーサ・ミアー/ラッパでお目覚め
マーサ・ミアー/静かな月の光
マーサ・ミーア/はじめてのワルツ
マーサ・ミーア/ロッキングチェアー
ユオン/タランテラ
ヨシフ・イヴァノヴィチ/田丸 信明 編曲/ドナウ川のさざ波
ルビンシュタイン/ヘ長のメロディー
安倍 美穂/あわてんぼチャチャチャ
鵜月 一秀/ワルツ ハ長調
鵜月 一秀/主題 ハ長調
外国の曲/ハイキング
外国曲/ビッグ・ベンの かね
喜久 邦博/星のささやく夜に
吉田 祐子/なにして遊ぶ?
久米 詔子/おむすびころりん
久米 詔子/お月さまのかくれんぼ
久米 詔子/時計の音楽会
後藤 ミカ/夜明けのほうき星
高橋 由紀/Blossom Time
高橋 由紀/Brand New Day
高橋 由紀/バースデー・パーティ
高橋 由紀/風のうた
佐々木 邦雄/大洋の鼓動
佐々木 邦雄/さあ出発
佐々木 邦雄/星のまたたく夜
佐々木 邦雄/天使のワルツ
三枝 成彰/みんなでかりいれ バイエル第64番
山下 知美/にじいろのそよかぜ
寺島 尚彦/『14ひきの朝こばん』より 丸木橋をわたろう
寺島 尚彦/『14ひきの朝ごはん』より 朝の光が揺れてる
寺島 尚彦/冬の街と幸せの夢と
篠原 真/新しい季節の訪れ
篠原 真/山のざわめき
秋元 恵理子/ブラジルからの便り
森山 智宏/星のため息
西澤 健治/さあ!お出かけしましょ☆
田中 雅明/夏祭り
内田 勝人/おやすみのこたん
服部 希和/銀河鉄道
福島 佐耀子/お気に入りのワンピース
平吉 毅州/カーニバルがやってきた ヘ長調
平吉 毅州/遠い日の舟歌
兒玉 苑香/めぐりくる秋に

※特に導入期の曲などは、教本の一部等になっている場合に編曲者を明記していない場合がございます。演奏の可否については教本やその製作者の実績等を元に委員会で判断しております。

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